錦織圭デビスカップ2016大阪日本対ウクライナ戦展望!残留は?

 

全米オープンテニスの興奮が覚めやらぬままですが、

早くも錦織圭選手も出場するデビスカップ2016大阪

がはじまります。

 

この一戦はワールドグループ・プレーオフで、日本が負ければ

ワールドグループから転落しますから、何としても勝ちたいところ。

 

そのため過密スケジュールとなる錦織選手も参戦し、

残留に懸けます。

 

ただし、対戦相手となるウクライナもなかなかの強敵で、

予断を許さない展開も予想されます。

 

%e3%83%87%e3%83%93%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97

 

錦織圭デビスカップ2016大阪 日本対ウクライナ戦展望!残留は?

 

スポンサードリンク

 

【デビスカップ2016大阪】

 

デビスカップ2016大阪のメンバーは次のとおり。

 

(日本)

錦織圭(シングルス7位、ダブルス822位)

杉田祐一(シングルス82位、ダブルス653位)

西岡良仁(シングルス85位、ダブルス416位)

ダニエル太郎(シングルス101位、ダブルス1228位)

 

(ウクライナ)

A・ドルゴポロフ(シングルス57位、ダブルスランクなし)

I・マルチェンコ(シングルス63位、ダブルス591位)

S・スタコフスキー(シングルス92位、ダブルス259位)

A・スミノフ(シングルス308位、ダブルス1131位)

D・モルチャノフ(シングルス389位、ダブルス89位)

 

※追記

ドルゴポロフが欠場し、カレニチェンコ(シングルス657位、ダブルス419位)

に変更となりました

 

日本はダブルス要員だった内山選手を外し、今季好調で

世界ランクも100位内に入ってきた杉田選手を起用。

 

全選手ともTOP100経験者となり、なかなかの布陣です。

 

一方のウクライナもメンバーでは負けてなく、元世界ランク12位の

ドルゴポロフをエース格に、上り調子のマルチェンコ、

元31位のベテラン・スタコフスキーというメンバー構成。

 

特にマルチェンコは先の全米オープンでも4回戦に進出し、

優勝したワウリンカから1セットをとっていますから侮れません。

 

日本のシングルス2番手は誰?

 

それではシングルの1番手、2番手はどうなるかと言えば、

言うまでもなく日本の1番手は錦織選手で確定です。

 

2番手は杉田選手かダニエル選手になりそうですが、

どちらも今季は好調です。

 

杉田選手はシンシナティマスターズで、ズべレフ(当時27位)や

マユ(同42位)を下して、マスターズ1000大会で初の

ベスト16入りを果たしています。

 

一方のダニエル選手もリオオリンピックではソック(同23位)や

エドモンド(同81位)を下して3回戦まで駒を進めてしますし、

その3回戦でも敗れはしたものの準優勝のデルポトロから

1セット奪っています。

 

またリオの後も好調をキープしており、チャレンジャー大会でも

優勝しています。

 

日本の2番手は杉田選手かダニエル選手か迷いますが、

個人的には昨年の残留の立役者のダニエル選手を起用する可能性が高い

とも思います。

 

対するウクライナですが、順当ならエース格のドルゴポロフ

絶好調のマルチェンコになると思われます。

 

ただし、ドルゴポロフが不調で錦織選手との成績が5戦全敗なので、

これに代わって錦織選手の2戦2勝(といっても2011年までの成績ですが)の

スタコフスキーを起用するサプライズの可能性もあります。

 

日本はウクライナに勝てるのか?

 

スポンサードリンク

 

そして日本はウクライナに勝って残留できるのかと言えば、

ハードルは高いですがそのチャンスはあります。

 

と言うのも、今回のウクライナは3月の1回戦で対戦したイギリスや

昨年の入替戦のコロンビアに比べて、ダブルスがそれほど強力ではない

からです。

 

なのでダブルスの試合を獲ってしまえば、残留は確定的とも言えます。

 

とは言え、日本もさほどダブルスは強力ではないことから、

これを落としたらけっこうな窮地に追いやられます。

 

その場合でも錦織選手でシングルス2勝できるのは濃厚です。

 

※追記

錦織選手が現時点でダブルスのみの起用です(詳しくは↓↓↓)
デビスカップ2016大阪組合せ発表!錦織圭がダブルスの理由
 

前記のように錦織選手は親友でもあるドルゴポロフには圧倒的な強さを

見せていますし、マルチェンコに対しても過去は1戦1勝。

 

たとえ2戦全敗のスタコフスキーが来たとしても、

かつてとは実力が違いますから、錦織選手の圧倒的な優位は揺るぎません。

 

しかしダニエル選手にしろ、杉田選手にしろドルゴポロフやマルチェンコは

ハードルの高い相手です。

 

そうなった場合は何とかして、どちらかから1勝を挙げるほかはありません。

 

ちなみにダニエル選手、杉田選手はともに、ドルゴポロフやマルチェンコと

対戦したことはありません

 

このようにウクライナとの一戦でまずカギを握るのはダブルスの試合で、

それを落とした場合にはシングルスの2番手の選手の試合が重要になります。

 

いずれにしても錦織選手以外の選手は、3人がかりで何とか1勝を挙げるしか

ありません。

 

西岡、ダニエル、杉田の各選手の健闘に期待しましょう。

 

仮に万が一、錦織選手が全米オープンの疲れなどが理由でシングルスの試合を

1試合でも落とした場合には、もはや万事休すの状態に追い込まれてしまいます。

 

なので、錦織選手がリフレッシュして登場することも

かなり重要な要素となりそうです。

 

送料無料はamazon

 

スポンサードリンク

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ