錦織圭の脇腹の故障の容体は?全英・ウインブルドンは間に合うの?

 

錦織圭選手は先のゲリーウェバーオープン1回戦で痛めた左脇腹

回復しないことから、出場予定だった2回戦とダブルスの1回戦を

ともに欠場しました。

 

当初はゲリーウェバーオープン後に、ハーリンガムでおこなわれる

エキシビジョンに出場し、全英オープン(ウインブルドン)に臨む予定でした。

 

しかし故障によりエキシビジョンの出場は微妙で、全英オープンへ

直行する可能性も出てきました。

 

しかも脇腹の故障は厄介なので、場合によっては全英オープンを

欠場することも考えられます。

 

錦織選手の脇腹の故障の容体は大丈夫なのでしょうか?

 

※追記

錦織選手は第5シードで全英オープンに出場することが決まりました

 

錦織9

 

錦織圭の脇腹の故障の容体は? 全英・ウインブルドンは間に合うの?

 

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錦織圭選手はその後、左脇腹の故障については自信のHPやブログ、

ツイッターでも容態や経過については一切触れていません

 

と言いますか、ゲリーウェバーオープン2回戦の棄権後は

それらの更新をおこなっていません。

 

棄権の直後はマスコミに向けて、脇腹の故障は軽症でリハビリをして

ウインブルドンには間に合うと思うとのコメントをしていました。

 

ところがこの脇腹という箇所の故障は非常に厄介で、

なかなか完治しないことで知られています。

 

恐らく錦織選手の左脇腹の故障は、スポーツ選手に多く見られる

脇腹(腹斜筋)の筋挫傷です。

 

筋挫傷とは腹斜筋のいわゆる肉離れで、重度と軽度のものがあります。

 

重度のものであれば肉離れがくっつくまでに2、3週間ほどかかり、

その後のリハビリなどの期間を入れると1カ月以上は安静にしていなければ

なりません。

 

錦織選手の脇腹の故障が重度であれば、当然のことながら全英オープン

(ウインブルドン)の出場は絶望的です。

 

しかし錦織選手は故障した1回戦でもメディカルタイムアウトはとったものの、

その後はプレーを続行できたことから、左脇腹の挫傷も恐らくは重度のものではない

ようです。

 

ただし軽度であっても脇腹の挫傷の場合は、リハビリなどではどうもならず、

基本的には安静にして筋肉がくっつくのを待つしかありません。

 

当然のことながらその間のトレーニングはできなかったり、あるいは限定的になるので

たとえ間に合ったとしてもコンディション面に大きな不安を抱えての出場になりそうです。

 

全英オープン(ウインブルドン)の開幕は6月27日(月)ですから、

残り10日あまり。

 

その期間でどこまで錦織選手の脇腹が回復するかが焦点となりそうですね。

 

※追記

6/20日(月)に錦織選手は公式HPに全英オープンに向けた練習の動画を

アップしました。

それをみると特に動きなどに違和感もなく、再度の故障などがない限り、

全英オープンには出場できるようです。

 

 

実は左脇腹の故障は2度目だった!

 

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実は錦織圭選手は、昨年の10月のパリバマスターズでも

同じ箇所を痛めています

 

故障したのは3回戦のガスケ戦で、第2セットの第6ゲームの途中で

棄権をしています。

 

この試合での錦織選手の脇腹の故障は今回よりも深刻で、

明らかにプレーもおかしくなり、棄権をしたほどです。

 

今回の脇腹の故障はここまでひどくないように思われますが、

脇腹やふくらはぎの故障は慢性化して、再発後は治りにくくなるのも特徴ですから、

非常に気になるところ。

 

心配な錦織選手の左脇腹の状態ですが、好材料もあります。

 

それは前記のパリバオープン棄権したのは昨年の11月5日でしたが、

同月の15日にはじまったツアーファイナルには間に合ったことです。

 

故障からわずか10日後におこなわれたツアーファイナルでしたが、

錦織選手は無事に出場しました。

 

結果といえばジョコビッチには完敗したものの、ベルディハにはフルセットで勝利し、

フェデラー戦にも惜敗というなかなかの内容。

 

今回は開幕まで十数日ありますから、再び何とかしてくれるかもしれません。

 

とは言え、前記のように脇腹の挫傷は慢性化しますし、

その場合には選手生命に関わるので、経過次第では

全英オープンの欠場もやむを得ないのかもしれません。

 

新たな情報が入りましたら随時ご紹介しますが、

錦織選手の一日も早い回復を祈るばかりです。

 

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