ロジャーズカップ準決勝|錦織圭は無気力、戦意喪失?NHK解説の賛否

 

2015年ロジャーズカップ 準決勝で錦織圭選手はマレーにストレートで完敗。

しかし、準決勝の錦織選手のプレーを巡り賛否両論が巻き起こっています。

 

錦織圭11

 

錦織選手のプレーに明らかな異変が見られたのは、第1セット第9ゲームです。

 

サーブに対してレシーブこそしますが、その後の難しいボールには反応せずに、

半ばこのゲームを捨てているようにも見えました。

 

第2セットに入ってからは、第1ゲームこそ本来のプレーをしますが、

これをブレイクされた後のゲームは、もはや戦意喪失・無気力のようにも見えました。

 

また、NHKの解説の谷澤氏もそんな錦織選手に対し、「戦意喪失」と言っていました。

 

ですが、本当に錦織選手は戦意喪失・無気力なプレーをしたのでしょうか?

今まで錦織選手で、そのようなプレーは見たこともなかったので気になります。

ロジャーズカップ準決勝の錦織圭は戦意喪失・無気力プレーだったのか?

 

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確かに、準々決勝マレー戦の第2セットの錦織選手のプレーは

明らかに普通ではなかったですよね

 

早々と球を追うのを諦めたり、ショットにも集中力がない様子。

会場ではブーイングも起こりましたし、見方によっては戦意喪失・無気力のようにも見えました。

 

しかし、錦織選手は決してそのようなプレーをおこなう選手ではありません。

データを見ても逆転が多く、特にファイナルセットの勝率が高いことは非常に有名です。

 

諦めないことが身上の錦織選手。今年の全仏オープン準々決勝でも、

ツォンガに2セットを先取されたものの、敗れはしたものの怒涛の追い込みで

ファイナルセットに持ち込みました。

 

錦織選手のこれまでのプレーを見てきた者にとっては、

錦織選手が試合を捨てたり、戦意喪失や無気力プレーなどは信じがたいことです

 

その意味でも、NHKの解説者の谷澤氏の発言には?です。

 

ましてや、この一戦はロジャーズカップの準決勝で、相手はBIG4のマレーです。

そんな大舞台ではなおさら考えにくいですよね。

 

故障の可能性は?

 

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しかも、よくよく見れば錦織選手の足の様子や歩様がおかしいようにも見えました

 

メディカルタイムアウトこそとらなかったものの、右足をかばうような仕草を見せていましたね。

 

GAORAの解説者の辻野氏も、錦織選手の右足の状態がおかしいことを指摘していました。

 

先だっておこなわれた全英オープンでは、左足のふくらはぎの故障でまさかの棄権。

 

特にふくらはぎの故障は治りづらく、再発しやすいことで知られています。

これが原因で選手生命を奪われアスリートも少なくはありません。

 

当然、錦織選手はこのようなことはわかっていますし、故障が発生した場合の

対応のしかたも知っているはずです。

 

また、ゲリーウェバーOPの準決勝途中棄権、全英OPの2回戦棄権と、

このところ棄権続きの錦織選手。

 

本人は悔しさもあることでしょうが、ファンの手前また棄権はしたくなかったのかもしれません。

 

このような理由から、ロジャーズカップ準決勝マレー戦の錦織選手のプレーは

決して戦意喪失や無気力ではないと考えますし、むしろ故障の影響だと思います。

 

ここで大きな故障をしてしまうと、日程的に全米オープンは厳しくなってしまいます。

錦織選手の足の状態が大事に至らないことを祈るばかりです。

 

 

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