錦織圭の上海マスターズ後の世界ランキングやポイント!ファイナルは?

 

2年連続のツアーファイナル出場を目指す錦織圭選手ですが、

上海ロレックスマスターズ2015では痛恨の3回戦負け

 

同じブロックの第2シードのフェデラーが初戦で姿を消し、

上位進出・大量ポイントの獲得の可能性もあっただけに残念ですね。

 

錦織圭選手のレギュラーツアーの残りの試合は、スイス・インドア(500)と

パリバマスターズ(1000)ですから、ツアーファイナルの出場条件の

年間レースランキングの行方も気になります。

 

錦織6

 

そこで上海マスターズ2015後の錦織選手の世界ランキングやポイントを試算してみました。

 

上海マスターズ2015後の錦織圭の世界ランキングは?

 

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まずはマスターズ1000のポイントです

 

優勝:1000ポイント

準優勝:600ポイント

ベスト4:360ポイント

ベスト8:180ポイント

ベスト16:90ポイント

2回戦:45ポイント

1回戦:10ポイント

 

これらを参考に錦織選手ら上位ランクの選手の上海マスターズ後のポイントを試算したら、

次のようになります。

 

ランク 選手名 ポイント数 失効P 獲得P トータル
1 ジョコビッチ 15,785 360 360+α 15,785+α
2 マレー 8,640 90 360+α 8,910+α
3 フェデラー 8,420 1000 0 7,420
4 ワウリンカ 6,495 45 180 6,630
5 ベルディハ 4,910 180 180 4,910
6 錦織圭 4,710 0 90 4,800
7 ナダル 4,060 45 360+α 4375+α
8 フェレール 3,945 90 0 3,855
9 ラオニッチ 2,770 0 90 2,860
10 アンダーソン 2,475 45 180 2,610

上記は上海マスターズ2015準決勝開始前の試算です。そのため準決勝に進出している選手は、

プラスαの可能性があります。

 

注目の錦織選手は、なんと大会前よりも90ポイント増えます

 

と言いますのは、昨年の上海マスターズでは錦織選手は1回戦がBYE(免除)で、

初戦となった2回戦で敗退したため獲得ポイントはゼロ。

 

つまり失効ポイントがないことから、今大会で獲得した90ポイントが丸々加算されるわけです。

 

結果的にはこれはラッキーですね。錦織選手より世界ランクが低い選手の中で

上海マスターズで優勝の可能性があるのはナダルだけです。

 

仮にナダルが上海マスターズで優勝した場合には、(1000-45)=955ポイント加算となり、

トータル5,015ポイントで錦織選手とベルディハを抜いて世界ランクは5位に浮上します。

 

しかしナダルは準優勝ではトータル4,615ポイントにしかなりませんので、

錦織選手を抜くことができません。

 

そのため錦織選手の上海マスターズ後の世界ランクは、ナダルが優勝した場合は7位に下降し

そうでなければ6位キープとなります

 

※追記

ナダルは上海マスターズ準決勝で敗退したことから、

最新ランキングでの錦織選手の6位キープが確定しました

 

年間レースランキングやツアーファイナル出場は?

 

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主な選手の年間レースポイントと、上海マスターズ後のポイントを試算してみました。

 

ランク 選手名 ポイント数 上海M後
1 ジョコビッチ 13,285 13,645+α
2 マレー 7,510 7,870+α
3 フェデラー 6,740 6,740
4 ワウリンカ 5,960 6,140
5 ベルディハ 4,100 4,280
6 ナダル 3,970 4,330+α
7 錦織圭 3,855 3,945
8 フェレール 3,435 3,435
9 ガスケ 2,355 2,445
10 イスナー 2,225 2,315

こちらもナダルがベルディハを抜くことになりそうですが、

現在7位の錦織選手は下位の選手に抜かれません。

 

今年の上海マスターズでは、フェレールが初戦となる2回戦で負け、

ガスケイスナーも錦織選手と同じく3回戦で姿を消しました。

 

そのためこの大会で錦織選手は年間レースポイントを、

下位の選手に詰められることはありませんでした。

 

しかも残り2戦を残して、9位のガスケとは1500ポイント差ですから、

何とかツアーファイナル出場はできそうですね

 

ただし心配なのは、錦織選手の調子です。

 

錦織選手がもっとも得意なハードコートのシーズンに入った8月以降の獲得ポイントは

1,140ポイント

 

昨年の同時期が2,050ポイント稼いだのに対し、およそ半減しています。

このあたりにも錦織選手の調子の悪さが現われていますね。

 

しかも最近の錦織選手の競り合いの弱さやここという場面での勝負弱さは、

ちょっと顕著になってきています。

 

昨年のツアーファイナルでは全米OP準優勝の勢いもあって、ラウンドロビンを突破した錦織選手。

 

今年は昨年以上の成績も期待されますから、何とか復調して

かつての強さを取り戻してほしいところです。

 

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